前歯の多数歯欠損のインプラント症例
治療前
前歯4本を残念ながら失った患者さんです。
審美障害と前歯が噛めないという主訴にて来院。
治療後
骨造成を行った後で、インプラント体の埋入。
インプラント体が骨と定着するのを待って仮歯で見た目や噛み合わせの調整をしてから型取りをして
綺麗なセラミックスの本歯を装着しました!!
治療前
前歯4本がなく、CTでも本当に骨が残っていませんでした。
治療後
インプラント体と骨とセラミックスの被せ物が綺麗に合っています。
※患者様の許可を得て掲載しています。他での引用等は絶対にしないでください。
主訴 | 前歯が噛めない。見た目が悪い。 |
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治療内容 | 骨造成後にインプラント体の埋入を行い、インプラント体に負担をかける仮歯にかえて、調整を行い、セラミックスの被せ物の型取りを行い、完成です。 ※最初のうちは周りに歯に仮歯を接着して支えてもらい、見た目の問題は回避しました。 |
患者様の年齢 | 40代 |
患者様の性別 | 男性 |
治療期間 | 1年 |
治療費 | 144万円➕消費税 |
治療で得られるメリット | 見た目の回復と美味しく食事が食べられます。 |
治療する際に起こる リスク・副作用 |
手術後の短期的な痛みや腫れ、保険外の治療費、治療期間が1年以上かかることもある。痺れる事がある。アレルギー反応が怒る事がある。 |