右上奥歯のインプラント治療

右上奥歯のインプラント治療

治療前

義歯を使っていたが、コロナ禍でマスクをしていたこともあり、義歯が合わずはめていなかった。

治療後

骨をたす骨造成という処置を行い、インプラント治療を行いました。

セラミックスの被せ物をすることにより、咬合の回復と見た目が美しくなりました。

治療前

治療後

治療前

義歯を使っていたが、コロナ禍でマスクをしていたこともあり、義歯が合わずはめていなかった。

治療後

骨をたす骨造成という処置を行い、インプラント治療を行いました。

セラミックスの被せ物をすることにより、咬合の回復と見た目が美しくなりました。

治療前

治療後

治療前

義歯を使っていたが、コロナ禍でマスクをしていたこともあり、義歯が合わずはめていなかった。

治療前

義歯を使っていたが、コロナ禍でマスクをしていたこともあり、義歯が合わずはめていなかった。

治療前

治療後

骨をたす骨造成という処置を行い、インプラント治療を行いました。

セラミックスの被せ物をすることにより、咬合の回復と見た目が美しくなりました。

治療後

骨をたす骨造成という処置を行い、インプラント治療を行いました。

セラミックスの被せ物をすることにより、咬合の回復と見た目が美しくなりました。

治療後

主訴

義歯を使っていたが、コロナ禍でマスクをしていたこともあり、義歯があわずはめていなかった。そのため、人前で笑うことができなかった。

インプラントの話は3年位前から聞いて考えていた。
近所にもインプラント治療をしている通いやすいところがあったり、元々30年位かかりつけで行っていた歯科医院があるがそこはインプラント治療をしてないので悩んでいた。
知人からの紹介と、家族の勧めもあり少し遠いけどこちらに思い切って来てみた。

治療内容

骨造成後にインプラント体の埋入を行い、インプラント体に負荷をかける仮歯にかえて、調整を行い、セラミックスの被せ物の型取りを行い、完成です。

患者様の年齢 70代
患者様の性別 女性
治療期間 1年
治療回数 12回
治療費 95万円+税
治療で得られるメリット
  • 審美性の向上: インプラントは天然歯に近い見た目と感触を持つため、自然な笑顔を取り戻すことができます。

  • 噛む機能の回復: インプラントは非常に安定しており、しっかりと噛むことができるため、食事の際の不便さが軽減されます。

  • 骨の維持: インプラントは顎骨と結合するため、歯を失った後の骨の吸収(減少)を防ぐ効果があります。

  • 隣接する歯への負担軽減: インプラントは独立して機能するため、ブリッジと異なり、隣接する健康な歯を削る必要がありません。

  • 耐久性と長寿命: 適切なケアを行えば、インプラントは長持ちすることが可能です。

  • 口腔衛生の向上: インプラントは個別の歯として機能するため、通常の歯磨きやフロスを行うことができ、口腔内の衛生を保ちやすくなります。

治療する際に起こる
リスク・副作用
  • 費用が高い: インプラント治療は他の歯科治療に比べて高額であり、保険適用外の場合が多いため、経済的な負担が大きくなることがあります。

  • 治療期間が長い: インプラント手術は数回にわたる通院が必要であり、治癒期間も含めると数ヶ月から1年ほどかかることがあります。

  • 手術のリスク: 外科手術であるため、感染症や神経損傷、出血などのリスクがあります。特に上顎では副鼻腔に近いため、慎重な手術が求められます。

  • 骨質の問題: 上顎の骨は下顎に比べて柔らかく、インプラントが安定しにくい場合があります。この場合、骨移植が必要になることがあります。

  • メンテナンスの必要性: インプラントも天然歯と同様に、定期的なメンテナンスと清掃が必要です。適切なケアを怠ると、周囲の組織に炎症が生じることがあります(インプラント周囲炎)。

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