左上奥歯のインプラント治療
治療前
義歯を使っていたが、コロナ禍でマスクをしていたこともあり、義歯が合わずはめていなかった。
治療後
骨をたす骨造成という処置を行い、インプラント治療を行いました。
セラミックスの被せ物をすることにより、咬合の回復と見た目が美しくなりました。
治療前
義歯を使っていたが、コロナ禍でマスクをしていたこともあり、義歯が合わずはめていなかった。
治療後
骨をたす骨造成という処置を行い、インプラント治療を行いました。
セラミックスの被せ物をすることにより、咬合の回復と見た目が美しくなりました。
主訴 | 義歯を使っていたが、コロナ禍でマスクをしていたこともあり、義歯があわずはめていなかった。そのため、人前で笑うことができなかった。 インプラントの話は3年位前から聞いて考えていた。 |
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治療内容 | 骨造成後にインプラント体の埋入を行い、インプラント体に負荷をかける仮歯にかえて、調整を行い、セラミックスの被せ物の型取りを行い、完成です。 |
患者様の年齢 | 70代 |
患者様の性別 | 女性 |
治療期間 | 1年 |
治療回数 | 11回 |
治療費 | 95万円+税 |
治療で得られるメリット |
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治療する際に起こる リスク・副作用 |
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